目次

[Contents]

マップ

-風のオムシス
ウルナス・ラーデ_風のオムシス.png
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火のラドレス
ウルナス・ラーデ_火のラドレス.png
創胎宮_聖域
ウルナス・ラーデ_創胎宮_聖域.png
水のシリンス
ウルナス・ラーデ_水のシリンス.png
-土のレイザス
ウルナス・ラーデ_土のレイザス.png
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特徴

  • 本編ストーリークリア後に訪れることになるダンジョン
  • 敵も強力だが、お宝も魅力的なものが多い

進入方法

  • エルミナージュより「奥の扉」を選択する。
  • 「創胎宮 聖域」への進入条件
    レイブレアにて壁画に名前を刻んだ後に、土のレイザスの祭壇からランダムワープ。

クエスト関連

全域

  • ランダムエンカウントで隠しボスの神影が出現することがある。
    • 倒すor盗む(盗賊のレベルが1300ほど必要)で加護アイテムを入手可能。
    • ループするマップを十字キー押しっぱなしで移動しまくっても結構遭遇できます
    • 風火水のY10列で北or南を向いてRボタン連射しておくと自動的に、
      神影(or友好敵orミルコ)にエンカウントした状態で止まります。警戒持ちがいると安全。

周回プレイ条件

このダンジョンの11箇所にいる、12人の大魔公(1箇所だけ2人いる)を倒す。
ちなみに、ミルコが陣取っている部屋もあるので用のある人はどうぞ。

大魔公

ウルナス・ラーデを狙う、廃地からやってきた者たち。
全部で十二名存在し、三つのマップの小部屋にそれぞれ待ち構えている。
なぜかルームガーダーと同じように一旦マップを変えれば復活し、宝箱も落とす。
周回やウルナと和解するためにも全大魔公を一回ずつ打倒し、倒した証を十二個集めよう。

普通に戦う場合、Lv120程度で挑むのが望ましい。
ウルマクルを利用するとしてもLv80程度無いと辛い。
状態抵抗は90%と高いが利かないわけではないため、麻痺や石化を狙えばもっと低レベルでも攻略可能。
通常戦闘扱いである。

レンザー家当主であるダリシアマルテは大魔公ではあるが、ここでは出現しない。

水のシリンス

  • 左上(X3:Y16)霊 深淵アパーシャ Lv94
    • シグレットをパーティに加えて戦うと、お供としてここにしか登場しない特別な敵が2人現れ、戦闘後に追加の会話がある。
    • 霊なので攻撃面で霊対策必須。レベルが高ければディスペルでも倒せる。

  • 左下(X5:Y4)悪魔 エスペル=デクス Lv87
    • 怖いのは首切り効果付きの二回行動程度なので、首切り耐性さえ上げておけば問題無し。
    • デュークスの中ではHPも低めなので、先制を取れれば悪魔倍打を付けた武器で1ターンであっさり墜とせる。

  • 右上(X17:Y13)悪魔 アニマシエ Lv85
    首切り20%を持つ巨人。吸い付きを使ってくる以外特に驚異的な攻撃はナシ。
    武器がSレンジなので、前衛のお供を麻痺なり石化なりしてしまえば吸い付きしかできない為、サンドバックにできる。
    本人よりもお供として出てくるエンプーサ×2に注意

  • 右下(X15:Y7) 動物 ニョップリン Lv87 魔術師 イラ Lv84
    • 前作にも登場し、二名同時に戦う事になる大魔公。
    • エンテルクミスタの威力が500くらいとかなり痛いので、面倒ならばウルマクルの呪文完全抵抗を使うといい。
    • 取り巻きは基本アークメイド・天狐・レイバーの三匹だが、稀にサマエルが出現する。
    • 最後列にニョップリン。迂闊に前衛を蹴散らしてしまうと前にせり出てきてしまい、イラとの波状攻撃を受けて壊滅する恐れがある。取り巻き1体を石化させるなりして残しておけばニョップ進出とイラの召喚を両方封印できるので便利。
    • ニョップリンは地味にドレインを持っていたりするので、油断していると3レベルほどちゅーちゅーされることも・・・

火のラドレス

  • 左上(X4:Y17) 幻獣 大帝ハロルド Lv83
    • エンテルクミスタを連発してくる物騒なネコ。ラポールフィで対抗しようとしても、ラポードスを使ってくるのであなどれない。

  • 左下(X3:Y6) 悪魔 ベリー・ドロメア Lv86
    • セレブレーションは悪の女君主専用ではあるが、ダメージが(16~28)と大きく、さらにMレンジと強力な武器。
      装備できる人が居るのならぜひ盗もう。

  • 右上(X16:Y16) 獣人 ダンタリウス Lv89
    行動はSレンジの通常攻撃からの連撃と引き寄せによる隊列入れ替えのみ。
    破壊の翼による全種族1.5倍打に首切り、麻痺、石化さらに連撃と火力が非常に高い。
    けれどもたまに引き寄せを連発して隙を見せる。
    前列後列がどんどん入れ替わるため、予めユニハコットを使っておきたい。
    • 破壊の翼は神女と僧侶専用のイノセント装備なものの、全種族1.5倍打と強力。
    • 召喚契約をすれば、連撃からの首切りで神影すら軽く落としてくれる頼もしい存在となる。

  • 右下(X16:Y7) 悪魔 プリンセス・ハーズ Lv72
    死触手3匹と一緒に出現、麻痺やら首切りやらを頻繁に行ってくるので注意。

風のオムシス

  • 左上(X3:Y17) 竜 イクスゴイル Lv82

  • 左下(X3:Y7) 魔法生物 アンチワールド Lv75
    • ターン回復が-10と特殊であり、親として結婚させるとバグで子供のターン回復が10000以上の回復やダメージになる場合もある。

  • 右下(X15:Y6) 魔術師 サマンベイア Lv84
    • すぐ逃走する。 逃走しても倒した証は手に入るが、図鑑には登録されない。

  • 右上(X16:Y17)ミルコ一家
    大魔公ではないが何度でも戦え、戦闘後はチョココロネを落としてゆく。

土のレイザス中央部

ユアンの葡萄酒入手後、レイザームに話しかけるとイベント発生。大魔公を蹴散らすよう頼まれる。
大魔公を12体すべて(ミルコは除外)倒すと、ウルナと和解するイベントが発生する。

ウルナと和解後、レイザームとウルナがベルドールを解いてくれる。(レイザームはロイペス地下へのお引越し後でも出来るが、ウルナはココだけ)

ウルナと和解後、戦士or君主の人間がPT内にいると楽器演奏スキルを教わるイベントが発生。

ウルナと和解後、ウルナの萌芽を貰える。
ただし、何度周回を重ねても一つしか入手できない。
複数入手の方法はこちら

ウルナと和解後、碑文を調べるとイベント発生。
不思議な栞を入手できる。
その後もう1度調べると、ウルナから物語の裏話が聞ける。

四賢者

レイザーム、シリンモリン、ラドレヒト、オムショコポの四名と会話する事で戦闘が可能。

だが、上記のユアンの葡萄酒を入手し、レイブレアのイベントを終えると戦闘ができなくなってしまう。
その場合、次の周回まで戦闘できないため、図鑑の登録や召喚契約は早めに済ませよう。

特に炎の犬であるラドレヒトは首切り率80%(と睡眠30パーセント&武器、防具破壊)と親として超優秀、強い子供を求める人は絶対に逃さないようにしよう。
…腕に自信があるなら裏ラスボスのオトモとして出てくる「○のラ○○ス」の方が自動回復などもついているのでこちらを狙うのも手。

神影・ライブラリアン

ランダムエンカウントの現在の神影6柱と、
聖域でライブラリアンを6体倒す毎に出現する過去の神影4柱が存在する。
ライブラリアン自体は9体おり、祭壇を調べる事にランダムで選出される。
自分のパーティと相性のいい敵を選んで倒すことも可能。

神影6柱

大きな特徴は、撃破後にアイテムを必ずドロップすることである。
各アイテムからは加護を受けることが可能(モンスターとの子供は無理)
というか、この加護が目当てでウルナス・ラーデを歩き回る冒険者も少なくないだろう。
普通に戦うと魔法で蹴散らされるので、神影と出会ったらとりあえず呪文抵抗を上げよう。
面倒なら、ウルマクルで完全抵抗すればよい。
さらにスコレク、ラスコレクを各2回以上掛けて先手を取れるようにすれば安定感が増す。
基本的に神影の攻撃には非常に厄介な状態異常攻撃が多いので、特殊抵抗があるとないとでは難易度に天地の差がある。
加護アイテムを多数手に入れたいなら、君主を育てて法院保護区をせめて50%、出来るなら最高値の95%になるLv771(必要EXP約3億)まで上げておくことをオススメする。

  • 創命神影イルドラハ Lv1190
    首切50%持ちであること以外は、これといった脅威はない。
    開き直って、全員でリゼフェス祭でOK。
    ファイアリーソウルから創命の加護を受けられる。回復役を担うキャラにつければその驚異的な回復性能が必ずや役に立つだろう。

  • 変幻神影アシュテル Lv1260
    魅了混乱50%、3レベルドレイン持ちなのが怖い。その上今作では吸い付きを覚えている。
    サイドレイ、回復を怠らないようにしつつ対処したい。
    ヌーディーハートから変幻の加護が受けられる。抱き首or村正持ち侍につけてツバメ返しで誘いうけしてもいいし、忍者につけて首切りマシンにしても良い。
    司教や錬金術師など、魔法が使えるキャラにつけて状態異常を掛けまくるという絡め手を選ぶのも自由だ。
    ヌーディーハート自体も闘士・忍者にとっての最高の防具となりうる。

  • 暗滅神影ロジェラ Lv1312
    猛毒首切50%持ち。首切に注意。
    魔法やスキルを全く持っていないので魔法による恐怖はないが、武器が武器だけに攻撃力が非常に高い。
    さらに一番の脅威は首切り50%から繰り出される即死ブレス。異常ブレスは状態異常付着率が半分になるがそれでも25%。サイブレスは切らさないように。
    サイドデスサイズから暗滅の加護を受けられる。体力が減るほどダメージにボーナスが入る。戦士につけて殴り倒してもいいし、魔術師につけて強化した魔法をぶち込んでもいい。
    サイドデスサイズ自体、武器としても呪いがある以外非常に優秀な大鎌なのでぜひとも複数手に入れておきたい。
    特に、僧侶や使用人、盗賊など、打撃力は欲しいが装備に恵まれない職業には是非とも装備させたい。

  • 亜空神影ボイド Lv1391
    沈黙混乱首切50%、地味だが石化20%にも注意。 石化を解ける魔法が1種類しか無いため、魔法の無駄撃ちに注意。
    使ってくる魔法もとにかく鬱陶しいので、ウルマクルで完全抵抗推奨。
    異空の輪から空間の加護が受けられる。最も欲しがる人の多い加護の1つだろう。
    戦闘中一番真っ先に動けるという事はそれだけであらゆる戦術の幅を広げてくれる、多大なアドバンテージとなりうる。

  • 時間神影ナルゥ Lv1206
    麻痺50%と、今作から使ってくるようになった子守歌に注意。状態回復率100%するとかなり楽になる。
    水のブレスを連発してくるのでサイブレスが有効。
    回帰の水から時の加護が受けられる。今回は錬金術師のレベルの最大値が15000程度なので、10歳から廃錬金をはじめるとカンスト時は51歳位ですむ。
    あまり必要はないかもしれないが気になる人に。

  • 存在神影デーハイン Lv1512
    猛毒沈黙石化が50%。エンテルクミスタと瘴怪波を使ってくるので注意。
    エンクミはウルマクルの呪文完全抵抗で防げる。
    常世の蚊帳から存在の加護が得られる。超回復力を無限に使えるようになった存在メイドは最終兵器と言っても過言ではない。無限お茶会を目指す人に必須の品。

    デーハイン撃破後は、またイルドラハから順番に登場する。
    推奨レベルは80~100以上。それ以下のレベルの場合、危険なのでスルー推奨。
    (一応、その位でも神殺しのヤリやウルマクルを使える状態ならば勝てなくもない。ただし非常にスリリングな戦闘になる)
    一度戦闘に入るとマハマハでもティオメンテでも逃げられない。
    また、変幻の加護の抵抗無視は神影には無意味なので注意。
    連撃での抵抗破壊は効果があるのでダンタリウスなどがいれば……?

ライブラリアン

創胎宮・聖域の中央部分に登場する白いモンスターたち。全部精霊で、エルミナージュ機構に属する。
ライブラリアンに苦戦する場合、神影を倒せるならアシュテルを倒して変幻の加護を手に入れておけばだいぶ楽になる・・・かも
相手によっては状態異常を入れ放題なので、どうしてもという場合にはそれを使おう。
加護がない状態なら、ロブティ・ハロブティ推奨。4~5回も入れてやれば、前衛の攻撃も当たる。
神影よりHPが低いので、ダメージさえ稼げれば勝ち目も見えるだろう。

倒した後、モンスター説明を見るとエルミ機構の記録を垣間見る事ができる。

  • ライトフィーンド
    白いレッドフィーンド。
    攻撃力が高めで麻痺20%、闘争本能80.6%だがツバメ返しといった鬼畜スキルは持っていない。
    ひたすらに引き寄せ、連撃を狙ってくる。状態異常抵抗はドレイン100、他95%。
  • プロト・レジエム
    白いブロブ。一番厄介なのはウルマクルを連発し、さらに増援まで呼ぶこと。
    通常攻撃は眠り80%、麻痺20%となかなかきつい。
    麻痺、石化、首切りは95%だが他の抵抗が30。錬金魔法で魅了させれば、 異常回復率100%とはいえ、1ターンだけ動きをとめることができる。
  • オルドミスティカ
    白いテトラミスティカ。HP自体は2608と低いが裁きの鐘で全員即死を狙ってくる。
    敏捷が高めなのでこれを止めるのは困難。精霊倍打つき武器で押し切るしかない。
    しかもフィリードも使うため場合によっては詰むこともある。十分な攻撃力を備えた上で挑みたい。
    こいつには特にロブティでACを上げることを推奨。前衛の火力次第では、1ターンで十分に沈められるようになる。
  • ディーナ
    白いデュラハン。これでも女らしい。速攻あり、ツバメ返し39.8%なので結構な頻度で切り返される。
    しかもコイツの攻撃にはメインに猛毒混乱40%、石化20%、首討ち30%、サブに眠り20%、猛毒混乱40%、麻痺10%、石化5%、首討ち30%と状態異常がてんこ盛りなので
    法院保護区などがないとあっという間に前衛どころか後衛も壊滅しかねない。
    ソウルトラップやフィリードまで使うためかなり強い。全異常に95%抵抗があるが、5%にかけて石化や麻痺を狙ったほうが良いかもしれない。
  • ポトリフ
    白いエンペラーバード。各種状態異常魔法を使って掃射追撃したり、首討ち20%の氷柱の矢で首を飛ばしてくる。
    特殊抵抗に自信がなかったらウルマクルなどで呪文抵抗をつけないと追撃で首が飛んで痛い目にあう。コイツもフィリード持ち。
    クラウンガーブ+1を持っているので、盗めるなら盗んでしまおう。
  • メラーデン
    白いスキュラ。ひたすら吸い付きでHPを一桁にしたり、魅了40%、首討ち15%、レベルドレイン10%の死触手をヌチャヌチャ振り回してくる。
    フィリードは持っていないものの、パーティのHPが高ければ高いほど吸い付きで吸収されるHPが増えるのでパーティが強くなっても油断できない。
  • ウェムリヒト
    白い火のエレメンタル。通常攻撃に眠り50%、麻痺30%がついていたり、アルゲイズなど暗黒魔法に状態異常魔法や呪文抵抗を下げる魔法も使う。
    たまに自爆して10000を超えるダメージを全員にあたえてくるのでブラッフィを使っておくといいかもしれない。
  • シャイニングタスク
    白いボースヘッズ。首討ち10%とはいえ、闘争本能82.2%から連撃がぽんぽん飛んできて 単純にダメージ負けする事もあるので注意。
    一番恐ろしいのはコイツだけ2匹で出てくる上にメイドリカバーまでついていること。
    このため状態異常にかけようとしてももう片方が回復させてしまうのですぐに態勢を立て直されてしまう。
    変幻の加護が手に入るまで戦わないほうが良いかもしれない。
  • エントロファ
    白いフェニックスクイーン。ターン回復600とラフィリードで1600近く回復するため非常にしぶとい。
    また全属性攻撃が+450%で、各属性の最上位魔法を乱発されるだけでも大ダメージを受ける。
    瘴怪波やゼオナダルもあるため、できるだけ速く決着を付けたいところだが沈黙抵抗100%、他95%とかなりきつい。
    運任せでいくならロイドを連発して動きを止めていくのが一番手っ取り早いかもしれない。

在りし日の神影4柱

ウルナが生まれた頃に現役だった4人の神が登場。
現役の筈のランダムエンカウントの6柱より遙かに強いので注意。
経験値は6人で大体30万位なので固定出現を利用してLv上げには向かない。(上の6柱は6人で120万位)
そもそも4柱の方が遥かに強いのでこっちでLv上げをしようという人はあまり居ないかもしれないが念のため。

  • 創命神影オルセス Lv1251
    6回行動からの通常攻撃×2・フィリード・イムルアラティ・ゼオナダル・引き寄せ。
    こちらの攻撃力が低いとフィリードで完全回復されて長期戦になる可能性が高まるので
    直接攻撃要員には全員神影2倍打(もしくは、神殺しの槍の5倍打)が欲しい。
    長引くとその驚異的な行動回数で魔法を乱発され、さらにそれに応じて威力が上がるゼオナダルが乱れ飛び非常に恐ろしいことになる。
    幸いHPは6800弱と他の神影に比べかなり低いので、オラース5回の15HIT攻撃で速攻推奨。
    前作とは違い異神ではないので、変幻の加護の抵抗無視は効果がないことに注意。
  • 変幻神影サリジャナ Lv1324
    4回行動からの通常攻撃×2+連撃・ラグラス・ジアカラド・ラミアーフ・瘴怪波・猛毒ブレス。
    なんといっても72.4%の高確率つばめ返しが最大の脅威。
    さらにそのそれぞれに連撃と猛毒70%・石化30%、武器防具破壊が乗るので(LVが低いと確実に武具がボロボロになる)
    まともに通常攻撃を仕掛けるとあっという間に前衛が壊滅する。
    唯一の弱点は睡眠耐性が10%しかないことで、眠らせてしまうのが一番楽な攻略法。
    オルセス同様異神ではないので、変幻の加護の抵抗無視は効果がないことに注意。
  • 亜空神影セムナドク Lv1286
    3回攻撃からの通常攻撃×2・混乱ブレス。
    行動パターンは単純だが混乱付加率100%が脅威。混乱対策は万全にしていこう。
    逆に言えば混乱対策さえしておけば、あとはその火力に耐えるだけなので意外と楽。
    呪文で素早さを上げて、常に先手を取れるようにすればド安定。
  • 時間神影シンハニコル Lv1425
    4回行動からの通常攻撃×2・各種魔法・石化ブレス・ソウルトラップ・マインドクラッシュ・瘴怪波、隠れる。
    しょっちゅう隠れる、Lvが低いうちは何もできずに全滅する。
    隠れられている間に攻撃を食らうと奇襲扱いで大ダメージを食らうので注意。
    マインドクラッシュやソウルトラップで状態異常にされたところに
    麻痺首切り50%付加の掃射追撃が怖い。
    鍛冶を使って全員の状態異常回復率100%にするか、
    あるいは同じく異常回復率100%の使用人を後列に配置しておくと安定。
    隠れるせいで長期戦になると、ゼオナダルのダメージも跳ね上がっていく。

こちらの神影はアイテムを落とさないので、
加護アイテムが目当ての場合同レベル以上に盗賊を鍛え上げて装備解除して盗むか、
ランダムエンカウントの神影を探すかのどちらかになる。
オルセスとサリジャナは図鑑に登録される姿と説明文が前作と違っている。
シンハニコルを倒すとオルセスとまた戦うことになるので、アハダラムは今作は登場しない

司書の部屋のヒズベルト

ヒズベルトの台詞は変化するものがある。

  • 1周目にエルミナージュに到達したときと、2周目以降
  • 1周目の雑談と、2周目以降の雑談(2周目の場合、記録のワンドが貰える)
  • 「奥の扉について」を聞く前に奥の扉を選択したとき
  • ユアンの葡萄酒入手後、「この大地について」の会話内容が大幅に変更される。
  • 周回条件を満たした後の雑談(ここで「はい」を選ぶと次の周に進める)

「この大地について」の話は前作をプレイした人にはかなり興味深い内容。
前作を知らなくても、今作の事件の裏がなんとなくわかるようになっている。

ドロップ情報


Last-modified: 2020-04-02 (木) 21:22:31

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